前にやりたいこと、やれること、やらなければいけないことってエントリーを書いていた。日付みたら2年位前。ふと今日これを思い出すことがあって、実際にはここにもう1つ付け加えたいのが
仕事をしていくにあたって理想的な状況
仕事をしていくにあたって理想的なのは、まずその経営者のことが好きであることだ。俗にいうウマが合うとか、性格的な相性もそうだけど、経営者としての
その次に経営している会社のことが好きなこと。そして事業が好きであることが必要になってくる。ここまでそろうと互いに理想的な関係で仕事に相対することができる。まぁ自分がフラれることは棚上げしておく。

ややっこしいのは、個人としては好きではあるけれども、戦略戦術といった部分での進め方や判断に対して、是非が入ることが多いケース。案外これが結構あるはなしでね。そしてその回数が重なり、非の回数がおおくなっていくと、やがて不信につながってしまう。ぼくのようなフリーランスだと、
理屈っぽいだの、
話をしたところで、なにも得ることがないどころか、いつも攻撃的な人扱いになってしまうことで、ほんらい伝えたいことがまったく伝わらなくなることが多くなってきた。この辺は50歳に向けての課題なんだろうな。
で、話を戻して。
仕事をすすめていくときの行動に願わくば、周囲からの応援もあると、

と、理想ばかり書いてきたけれど、
今日のブログは別にオチはないんだけど、相反することが起きたとき、自分はいったいなにをトレードオフの材料として思考しているのかなとふと思ったので、メモしておこうかなという程度のエントリーです。