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来年がどんな年になるかは既に決まっている

年末も押し詰まってきて色んなことを考えるようになってきました。
昨日夜半より雪も再び降り始めこの様子だと今夜には相当積もりそうです。
昼間から深々と雪が降るのをみていると否が応でも年末気分が高まってきます。


年末になると無性に今年を振り返り来年に目を向けたくなるのはなぜなのでしょうか。
もしかすると一種の現実逃避願望なのかもしれません。
1年毎に振り返って見直し修正していくのではなくて
本来は毎日、毎週で見直していく習慣を身につければもっと良いのだろうなと
毎回思うものです。


山も雪化粧が始まりかかっています。北陸地方独特の雪曇り空ですが
時としてピーンと張りつめた冬の空気は気持ちにも張りを与えてくれる時もあります。

ということで今年を通して自分自身の価値観を改めて見つめ直してみました。
今年はひとまず夏にこのサイトを自作で立ち上げまして色々ツラツラとブログを更新してきました。
その中で色んな考え方に巡り合ったり、サービスを知ったりと
インプットすることが多い年でもあったかと思います。
そして生きていくために心がけている8つのことでも書いてみましたが
やっぱり因縁縁果という考えが根底にある人なんだなと他人事のように思います。
つまり諸々の悪因と善因が集積されたものが未来への因となり果を決定する
現在の善因は未来へ善果を招き、現在の悪因は未来への悪因を招くということでしょうか。
ここの善因善果:良い種を蒔けばよく実るでも書いてみましたけれど
日常生活で例えるならば暴飲暴食を繰り返すと健康状態が悪くなるという事ですよね。

なぜ因が成長するのかといえば因に触れて培養する環境要因、つまり縁があるわけです。
この因縁がなければ果は存在せず、またこの縁もいくつかに分類されるようですし
因果関係も12に分かれるようです。(リンク先で色々知りましたが怖い世界が広がっているようでした)

しかし何が難しいと言って、現在の自分が持っている、作っている因は
善因なのか悪因なのかということは日常生活上で自分ではリアルタイムで
明らかに理解することができないということですよね。
やっていることが正しいと自分なりに思い込んでいたり、自分を信じるということはありますが
そのことが必ずしも正しい結果、自分にとって良い結果にはならないことも多いです。
そしてその時は自分にとって良い結果ではなくとも、更に時間が経過すれば
「あぁ、実はあの時こういう結果になっていてよかったな」と思うこともあるので
尚の事自分では何が善因なのか理解できないのです。

こうしたことをちょうど1年くらい前からツラツラと考えてきたのですが
色々な因が積み重なり或いは連鎖して現在という果があり
その果がまた因となり縁に触れて未来の果を生み出しているのだという
フルコネクト型になっていることが何となく理解できてきました。
実際は人と人と組織と社会と過去と現在と未来とか種々諸々が絡み合っていて
もっともっと複雑なものなのでしょうけれども。

とりあえず理解できてきたといっているのは自分の中の実体験が繋がってきて
・あれがあったからこうなって
・こうなったからここにきて
・これがなければ、それはなく
という連鎖が繋がり始めているのかなという事です。

やらなければいけないことも、やりたいことも明確になってきているので
もう少しディテールに落とし込ん上で
前記の様な因と縁とどう結び付けていくのか、ということを
来年度はもう少し理解を深めるために学び
生活レベルでも意識を行って習慣化し常日頃の立ち居振る舞いを
見直していかなければいけないなと感じています。